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株式会社わがんせ

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つむぐ支援センター

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施設等に依存しない公正中立な立場で
利用者さまにとって本当に良い介護を提案いたします。

前田麗子ブログ
ケアマネブログ
ケアマネジャースタッフ募集中
介護職よ、地方議員を目指せ! 介護現場を変えたいあなたに伝えたいこと
介護職よ、地方議員を目指せ! 介護現場を変えたいあなたに伝えたいこと

waganse226

【名古屋モデルのテキストの冒頭に、私たちの思いを書きました】

 産業ケアマネが社会に貢献できれば、介護で苦しむ人がいなくなる。
 
皆さんはケアマネジャーとして高齢者を支援し、さらに介護家族を救いたいと立ち上がった存在です。

介護保険が始まり20年余、高齢者に対するサービスは充実しているが、介護家族を救う施策やサービスは全く足りておらず、介護をする人の心に余裕がなければ、体が楽でなければ、心と体が満たされていなければ、日常の介護の場面で優しい言葉かけすらできない。

介護家族は「親と二人きりになった時、思わず声を荒げてしまった。手が出てしまった。」と暗い表情で話してくれました。そのことを私たちは誰も責めることはできません。

仕事を終えて、家に帰りほっと身体を休めたい時に、親の介護が始まります。認知症の親から執拗な電話がかかってきます。その時咄嗟に出てしまう言葉、行動に対して、誰が介護家族を責められるでしょうか?

 超高齢社会を迎えた日本ではこのようなことが日常的に起こり得ます。だから国も仕事と介護の両立支援が必要だと旗を振っています。

ここで考えてみてください。では、一体誰が仕事と介護の両立支援を行うのか?

私たちケアマネジャーは介護現場、介護家族の本当の声を知っています。そんな私たちだから、産業ケアマネだからこそ介護家族を救うことができます。

 私たちは、介護離職防止コンサルタントとして企業で活躍する産業ケアマネを思い浮かべました。
しかし企業と繋がるために圧倒的にノウハウがないことを痛感し【名古屋モデル】という学びの場を作りました。

この場を通じて、受講者同士が切磋琢磨し、産業ケアマネとして活躍する人材を輩出する。
産業ケアマネがケアマネジャーとして現場で培ったノウハウを社会に還元することで介護家族が介護に余裕を持って向き合い、親から『ああ、自分の人生はいい人生だったな』って言ってもらえるような「幸せな介護」ができることを証明したい。

 世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本が、これからどのようにこの状況を乗り越えて行くのか、世界が注目しています。

日本の介護は世界一です。医療・介護サービス、地域包括ケアシステムを活用し、更に産業ケアマネが社会貢献することでビジネスパーソンが当たり前のように仕事と介護の両立ができる。

言い換えれば、幸せな介護ができる国、日本になること。そのために、私たちが果たす役割は大変に大きいと考えています。

 産業ケアマネのみなさんは、まさにパイオニアです。名古屋モデルと共に成長をしていき、社会に貢献しましょう。

『産業ケアマネ介護離職防止コンサルタント
〜名古屋モデル〜 』テキスト冒頭より
【社長のじむまり紹介投稿】

10月に入社された事務職さん
事務のまりちゃんなので
あだ名は【じむまり】

JUDY AND MARY(ジュディマリ)みたいでしょ?

#アメブロ
#じむまり
https://ameblo.jp/asunaro-waganse/entry-12795852877.html
【人生を変えたセミコン】

明日12:15〜 立石剛先生とライブ配信
『セミナー講師の教科書』
2016年発売のご著書を読んだ頃私は
たった10人の前で話をするだけで

声が震える
顔が赤くなる
心臓ばバクバク

巻末に「セミナー講師養成講座」の案内
主婦でパートの仕事しかしてなかった私には
到底出せる金額じゃなかった

2018年2月
ケアマネとして独立して1年半のタイミング
意を決して大阪「セミナー講師養成講座」受講

憧れ!の立石剛先生の講座を生で受けられる!
20名の受講生の前で自己紹介
声が震えていた
息継ぎするタイミングが分からなかった

でも立石先生に褒められた
「人前に出た時の華がある、講師に向いてる」

2018年7月 立石先生に勧められて
セミコン名古屋大会に挑戦するも優勝できず

「くそセミコン!」
心の中で悪態ついていた私

2018年12月 
仲間の応援で敗者復活に挑戦することを決めた

名古屋のサポーター、認定講師の先生
そして立石剛先生の鬼セッション

ロームシアター前日の敗者復活戦
10分セミナーのタイトルは
「家族みんなが幸せになる介護ノートの書き方」

激戦を勝ち抜き決勝の舞台に立った
700人の前でセミナーをやった
声も足も手も震えてた

この時に出会ったセミナーテーマ
仕事と介護の両立支援は
今「産業ケアマネ」の活動に繋がってます

たった一冊の本との出会い
大阪の立石剛先生に会いたくて
10分セミナーを体に叩き込み
700人の前で震えて発表したことが

後に、市議会議員立候補で
私を助けてくれました

主婦ケアマネが市議会議員になった!
セミコンに挑戦したこと
自分が心から伝えたいことに出会えたこと
人生が大きく変わったこと

上手く喋れないかもですが
恩師の胸を借りて明日は皆さんに聞いていただきたい

是非、ご覧ください
【あすなろケアプラン 管理者Aケアマネ】

こんにちは、事務員のじむまりです。

WBC、侍ジャパンの快進撃が続いてますね🙌
にわかファンですが応援してます😆

優しいオーラがダダ漏れのAケアマネは本当に優しいんです💕

私が教えてもらった仕事が上手くできなくても叱られたことはないし、今まで1度もマイナスの気持ちにさせられたことはありません☺️

Aケアマネって天使かな?女神かな?✨✨

私もAケアマネのように人に接したいなぁと思います☺️

#ケアマネ
#ケアマネジャー 
#ケアマネ募集
#単独型居宅介護支援事業所
#岡崎市
#名古屋市
#熱田区
【第二金曜日ランチタイム】 明日、 【第二金曜日ランチタイム】

明日、本当はやりたくない!笑

みなさんのコメントお待ちしてます
3月10日12:15スタート
【仕事と介護の両立支援】 末期がん 【仕事と介護の両立支援】

末期がんで余命1ヶ月の方のケアマネジャーを担当しました。
利用者はまだお若く、配偶者の方は仕事をしながらご自宅での看取りとなりました。

私はケアマネジャーとして関わりましたが
まだお若いこともあり進行が早かった

利用者本人が若いため
ケアマネとの全ての対応を利用者本人がすることができた

しかし、私にはそれが心配だった

仕事をしながら介護をする時
病気によって、状態によって

長距離マラソンのような介護になることもあれば、
短距離走で全力疾走が必要な介護になることもある

配偶者の人に伝えたかった
「あまり時間はないのですよ。」
「会社に働き方を相談してください。」

しかし常に利用者本人がいたため
配偶者の方との関係構築に手間取った

“産業ケアマネ”の必要性

もしも配偶者の会社に産業ケアマネがいて
介護のリスクがある人を支援する体制ができていたのなら

介護と仕事の両立支援をいう視点で
しっかりとサポートすることができて
もっと濃密な時間を過ごしてもらえたかもしれない

私たち産業ケアマネは
在宅介護現場の事例をたくさん知っています

介護と仕事を両立するためのコツを
介護者目線でお伝えすることができます

社長様、人事、総務担当様
あなたの会社の社員さんが
「家族に介護が必要になりそうなんです。」
と伝えられた時、どんなふうにして支えられますか

産業ケアマネにお任せください
私たちが介護と仕事の両立支援ができるため
企業のサポートをいたします

#産業ケアマネ
#介護と仕事の両立支援
#介護離職防止コンサルタント
#名古屋モデル5月開講
【あすなろケアプラン Oケアマネ】 【あすなろケアプラン Oケアマネ】

こんにちは、事務員のじむまりです。

美魔女のOケアマネ、ファンが増えてしまうのでお目目を隠しております😄

一昨年から着付けを習い始めて着物にハマっているそうです。和服美人、憧れます👘✨

以前Oケアマネに教えてもらったお煎餅がとても美味しくて、今までお煎餅をあまり食べない我が家で大ブーム中。

先日セールがあったので5袋も買ってしまいましたよ🍘🍘🍘🍘🍘

#ケアマネ
#ケアマネジャー 
#ケアマネ募集
#単独型居宅介護支援事業所
#岡崎市
#名古屋市
#熱田区
【竹島での不思議な体験】 2021年11月 【竹島での不思議な体験】

2021年11月6日
この日は産業ケアマネ名古屋モデルが産まれた日

この日の午前
名古屋の明治安田生命様で
産業ケアマネ資格取得者に向けてセミナー開催

そのセミナーの
サポートメンバーだった進絵美さん(大阪)
受講生だった山﨑理央さん(奈良)

せっかく遠方から来てくれたんで
午後からは予定になかった熱田の事業所見学
熱田神宮参拝(信長塀見学)

もう夕方になろうかというタイミングで、私が
「竹島行ってみる?」

2人を連れて竹島参拝
到着のは午後18時過ぎ
もうあたりはどっぷり暗くて
雨も降ってきて…

それでも竹島まで渡りたいと言うので
竹島に続く1㎞の桟橋の半ばまで来たら
突然の花火

桟橋にいた私たちは
八方向から花火に囲まれた
竹島越しの大きな花火と爆音
10分続いたサプライズ花火

「なんか神様に祝福されてるみたいだね。」

そんな花火のことなんか、すっかり忘れてた

その日からちょうど8か月後
私の頭の中に名古屋モデルのアイデアが浮かび
プロジェクトチームを作る

実は最初名古屋モデルのチームはもっと居た
でも、残ってくれたのは進さんと山崎くんと私

「あっ。あの竹島の3人だ。」
気づいた時、3人とも鳥肌が立った

介護離職防止のため
企業で働く人の介護と仕事の両立支援のため
産業ケアマネと企業を繋がなければならない

もはや、これは使命

私たち産業ケアマネ名古屋モデルは
講座を売りたいんじゃない

産業医があるのと同じように
企業には産業ケアマネを配置すること

産業ケアマネが企業で実績を積んでいけるために
介護と仕事の両立支援という切り口で

職場の介護教育
働く人の心を守るための面談支援
介護離職防止リスクを会社及び社長が事前に知る事
自分自身の介護資源を知る

そして私たちが1番望むことは
親の介護に直面しても
「幸せな介護」で介護する側もされる側も
心が満たされることを伝えられること

それが出来るのは
介護現場の事例を知り尽くす
ケアマネジャーが産業ケアマネとして企業に入るから

何かに突き動かされる瞬間
産業ケアマネ名古屋モデルは
そんな見えざる力に動かされた感覚なのです

2021年11月6日竹島 3人で見た花火
2023年5月21日名古屋モデルキックオフ

竹島の神様と熱田神宮の神様が
名古屋モデル応援してくれてます
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waganse226

【名古屋モデルのテキストの冒頭に、私たちの思いを書きました】

 産業ケアマネが社会に貢献できれば、介護で苦しむ人がいなくなる。
 
皆さんはケアマネジャーとして高齢者を支援し、さらに介護家族を救いたいと立ち上がった存在です。

介護保険が始まり20年余、高齢者に対するサービスは充実しているが、介護家族を救う施策やサービスは全く足りておらず、介護をする人の心に余裕がなければ、体が楽でなければ、心と体が満たされていなければ、日常の介護の場面で優しい言葉かけすらできない。

介護家族は「親と二人きりになった時、思わず声を荒げてしまった。手が出てしまった。」と暗い表情で話してくれました。そのことを私たちは誰も責めることはできません。

仕事を終えて、家に帰りほっと身体を休めたい時に、親の介護が始まります。認知症の親から執拗な電話がかかってきます。その時咄嗟に出てしまう言葉、行動に対して、誰が介護家族を責められるでしょうか?

 超高齢社会を迎えた日本ではこのようなことが日常的に起こり得ます。だから国も仕事と介護の両立支援が必要だと旗を振っています。

ここで考えてみてください。では、一体誰が仕事と介護の両立支援を行うのか?

私たちケアマネジャーは介護現場、介護家族の本当の声を知っています。そんな私たちだから、産業ケアマネだからこそ介護家族を救うことができます。

 私たちは、介護離職防止コンサルタントとして企業で活躍する産業ケアマネを思い浮かべました。
しかし企業と繋がるために圧倒的にノウハウがないことを痛感し【名古屋モデル】という学びの場を作りました。

この場を通じて、受講者同士が切磋琢磨し、産業ケアマネとして活躍する人材を輩出する。
産業ケアマネがケアマネジャーとして現場で培ったノウハウを社会に還元することで介護家族が介護に余裕を持って向き合い、親から『ああ、自分の人生はいい人生だったな』って言ってもらえるような「幸せな介護」ができることを証明したい。

 世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本が、これからどのようにこの状況を乗り越えて行くのか、世界が注目しています。

日本の介護は世界一です。医療・介護サービス、地域包括ケアシステムを活用し、更に産業ケアマネが社会貢献することでビジネスパーソンが当たり前のように仕事と介護の両立ができる。

言い換えれば、幸せな介護ができる国、日本になること。そのために、私たちが果たす役割は大変に大きいと考えています。

 産業ケアマネのみなさんは、まさにパイオニアです。名古屋モデルと共に成長をしていき、社会に貢献しましょう。

『産業ケアマネ介護離職防止コンサルタント
〜名古屋モデル〜 』テキスト冒頭より
【社長のじむまり紹介投稿】

10月に入社された事務職さん
事務のまりちゃんなので
あだ名は【じむまり】

JUDY AND MARY(ジュディマリ)みたいでしょ?

#アメブロ
#じむまり
https://ameblo.jp/asunaro-waganse/entry-12795852877.html
【人生を変えたセミコン】

明日12:15〜 立石剛先生とライブ配信
『セミナー講師の教科書』
2016年発売のご著書を読んだ頃私は
たった10人の前で話をするだけで

声が震える
顔が赤くなる
心臓ばバクバク

巻末に「セミナー講師養成講座」の案内
主婦でパートの仕事しかしてなかった私には
到底出せる金額じゃなかった

2018年2月
ケアマネとして独立して1年半のタイミング
意を決して大阪「セミナー講師養成講座」受講

憧れ!の立石剛先生の講座を生で受けられる!
20名の受講生の前で自己紹介
声が震えていた
息継ぎするタイミングが分からなかった

でも立石先生に褒められた
「人前に出た時の華がある、講師に向いてる」

2018年7月 立石先生に勧められて
セミコン名古屋大会に挑戦するも優勝できず

「くそセミコン!」
心の中で悪態ついていた私

2018年12月 
仲間の応援で敗者復活に挑戦することを決めた

名古屋のサポーター、認定講師の先生
そして立石剛先生の鬼セッション

ロームシアター前日の敗者復活戦
10分セミナーのタイトルは
「家族みんなが幸せになる介護ノートの書き方」

激戦を勝ち抜き決勝の舞台に立った
700人の前でセミナーをやった
声も足も手も震えてた

この時に出会ったセミナーテーマ
仕事と介護の両立支援は
今「産業ケアマネ」の活動に繋がってます

たった一冊の本との出会い
大阪の立石剛先生に会いたくて
10分セミナーを体に叩き込み
700人の前で震えて発表したことが

後に、市議会議員立候補で
私を助けてくれました

主婦ケアマネが市議会議員になった!
セミコンに挑戦したこと
自分が心から伝えたいことに出会えたこと
人生が大きく変わったこと

上手く喋れないかもですが
恩師の胸を借りて明日は皆さんに聞いていただきたい

是非、ご覧ください
【あすなろケアプラン 管理者Aケアマネ】

こんにちは、事務員のじむまりです。

WBC、侍ジャパンの快進撃が続いてますね🙌
にわかファンですが応援してます😆

優しいオーラがダダ漏れのAケアマネは本当に優しいんです💕

私が教えてもらった仕事が上手くできなくても叱られたことはないし、今まで1度もマイナスの気持ちにさせられたことはありません☺️

Aケアマネって天使かな?女神かな?✨✨

私もAケアマネのように人に接したいなぁと思います☺️

#ケアマネ
#ケアマネジャー 
#ケアマネ募集
#単独型居宅介護支援事業所
#岡崎市
#名古屋市
#熱田区
【第二金曜日ランチタイム】 明日、 【第二金曜日ランチタイム】

明日、本当はやりたくない!笑

みなさんのコメントお待ちしてます
3月10日12:15スタート
【仕事と介護の両立支援】 末期がん 【仕事と介護の両立支援】

末期がんで余命1ヶ月の方のケアマネジャーを担当しました。
利用者はまだお若く、配偶者の方は仕事をしながらご自宅での看取りとなりました。

私はケアマネジャーとして関わりましたが
まだお若いこともあり進行が早かった

利用者本人が若いため
ケアマネとの全ての対応を利用者本人がすることができた

しかし、私にはそれが心配だった

仕事をしながら介護をする時
病気によって、状態によって

長距離マラソンのような介護になることもあれば、
短距離走で全力疾走が必要な介護になることもある

配偶者の人に伝えたかった
「あまり時間はないのですよ。」
「会社に働き方を相談してください。」

しかし常に利用者本人がいたため
配偶者の方との関係構築に手間取った

“産業ケアマネ”の必要性

もしも配偶者の会社に産業ケアマネがいて
介護のリスクがある人を支援する体制ができていたのなら

介護と仕事の両立支援をいう視点で
しっかりとサポートすることができて
もっと濃密な時間を過ごしてもらえたかもしれない

私たち産業ケアマネは
在宅介護現場の事例をたくさん知っています

介護と仕事を両立するためのコツを
介護者目線でお伝えすることができます

社長様、人事、総務担当様
あなたの会社の社員さんが
「家族に介護が必要になりそうなんです。」
と伝えられた時、どんなふうにして支えられますか

産業ケアマネにお任せください
私たちが介護と仕事の両立支援ができるため
企業のサポートをいたします

#産業ケアマネ
#介護と仕事の両立支援
#介護離職防止コンサルタント
#名古屋モデル5月開講
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つむぐ支援センターはケアマネジャーだけが在籍する
単独型居宅介護支援事業所(法人)です

所属する法人や施設に忖度することなく
利用者に最適なケアプランを立案します

単独型の居宅介護支援事業所は、ヘルパー事業所やデイサービス事業所を併設していないため、施設等に依存せずにひとりひとりの状況と希望に合わせてケアプランを立てることができます。
利用者さまにとって本当に良い介護を提案できますし、ケアマネジャー自身にとっても本当にやりがいのある支援となります。

「チーム」で利用者本人を支えます

当社の強みはケアマネジャーのマンパワーに依存したケアプランを立てるのではなく、つむぐ支援センターの力(これまでの実績・知見)、家族の力、地域の力、インフォーマルサービスの力、介護サービスの力、それぞれの専門性が最大限に発揮できるよう「チーム」で利用者本人を支えるサービスを提供しています。

介護に関するお悩み、経験豊富なケアマネジャーが解決します。

介護保険を使い、お客様が希望する介護生活のお手伝いをします

  • 「うちのおじいちゃんにピッタリのデイサービスを探して欲しい」
  • 「介護をしながらでも安心して仕事に出かけたい」
  • 「いい施設ないかしら?」
  • 「自宅で最期の時を過ごしたい」
  • 「ケアプランを立ててくれるケアマネジャーを探している」

事業者の方からのケアプラン作成のご相談もお受けしています

  • 病院からのご相談
  • 退院後の在宅調整
  • サ高住、住宅型有料老人ホームのケアプラン作成ご相談
  • 訪問看護ステーション様からのケアプラン作成ご相談
  • デイサービス、ヘルパー事業所様からのケアプランご相談

ケアマネジメントの質を高めるために定期的な研修をおこなっています

つむぐ支援センターでは定期的にケアマネジャーに対して研修をおこなっています。月に1回(1日)、ケアマネジャー同士の情報共有から各々の担当しているケースの検討をおこない、ひとりで抱え込まない体制をつくっております。代表の前田は業界歴17年以上でケアマネジャーや介護職の方向けのセミナーを開催している講師でもあります。

PHILOSOPHY

明るい介護を提案し、介護で苦しむ人をこの世からなくす

利用者さまとそのご家族を支えるには、まずケアマネジャー自身が満たされて笑顔であることが必要です。 ケアマネジャーが笑顔で働けるように、私たちは3つの目標をかかげて活動しています。

  1. 女性が働きやすい世の中にしていきたい
  2. ケアマネジャーの在り方を変えていきたい
  3. 介護業界をもっと良くしていきたい

つむぐ支援センターでは、残業ゼロ、ノルマゼロ、適正な担当件数、 人それぞれの事情にあわせられる休暇制度、業務の効率化などを実現しています。 「ケアマネジャーの仕事って楽しい」と思える職場環境を整えています。

PHILOSOPHY

ごあいさつ

女性ケアマネの働き方改革のために、経営者に。そして議員に。

つむぐ支援センターが生まれた理由

私(代表・前田麗子)は30歳を過ぎた頃に、突然倒れた実母の介護を担うことになりました。当時の私は、幼い子どもを育てながらヘルパーとして働き始めたばかり。頼る人もなく、本当に大変な日々でした。
介護をしているとき母が「麗子はケアマネジャーの仕事があってるよ」と言ったのです。それが母の遺言となりました。この遺言がきっかけで、私はケアマネジャーになったのです。

母が亡くなった後、正社員として就職したのですが、今度は子育てとの両立が難しく、働きやすいとは言えない状況が続きました。 「女性が働きやすい職場がないなら、私が自分で作るしかない」……そして42歳の時に独立開業。それがつむぐ支援センターです。

女性がもっと働きやすい環境へ

会社を立ち上げ、私がすぐに力を入れたのは「女性がイキイキと働ける環境創り」です。
女性ケアマネジャーたちがイキイキと笑顔であれば、より良い介護を利用者さまにご提供することができます。

そのために福利厚生、業務の効率化やチームワークによる負担軽減、リモートワーク、女性のライフステージにあわせて柔軟な働き方ができる仕組みなどを整えました。

現在では、介護される人もする人も笑顔になれる、利用者に寄り添うケアマネジャー事業所として、自信をもってサービス提供ができるようになりました。

つむぐ支援センターから地域へ笑顔を広げたい

自分の会社では働きやすい環境ができてきました。しかし社会を見渡すと、まだまだ仕事と家庭の両立に苦しむ女性が多いのです。だから私はこう思ったのです。

  • 女性が住み良いまちを作りたい
  • 子どもを産み育て
  • 親を介護し自身も働く

そんな女性が安心して暮らせるまちを私は作りたいと。
そして岡崎市議会議員に立候補し、当選しました。
今はケアマネジャーと岡崎市議会議員、2つの顔を持ちながら女性にとって働きやすい町づくりにも励んでいます。

代表/前田麗子のプロフィール

【経歴】
  • 現役ケアマネジャー
  • 株式会社わがんせ 代表取締役
  • あすなろケアプラン代表(名古屋市熱田区の単独型居宅介護支援事業所)
  • つむぐ支援センター代表(名古屋市熱田区の単独型居宅介護支援事業所)
  • ケアマネジャーを紡ぐ会 愛知支部副支部長
  • 岡崎市市議会議員(現職)
【活動実績】

CBC ラジオ「⾧谷雄連華の就活応援団」ゲスト出演
日総研「達人ケアマネ」連載
岡崎市通所介護部会、香の葉在宅クリニック、一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会、株式会社シニアライフクリエイト、株式会社マザーズ、ことぶき福祉会、ケアプランセンターやさしいところ、ケアプランセンター助太刀他(敬称略)

【オンライン研修実績】

株式会社セルフグロウ・ベトナム実習生に向けての介護研修ケアマネジャーに向けてのオンラインセミナー他(敬称略)

【表彰】

セミナーコンテスト2019グランプリファイナリスト

事業所名 つむぐ支援センター
所在地 〒456-0033
名古屋市熱田区花表町12-12サン宮脇103
TEL 052-871-7330
代表 前田 麗子
設立日 2021年7月

「介護のことで相談したい」「ケアマネを担当してほしい」など、
どのようなことでも気軽にご連絡ください。明るく優しく丁寧にお答えいたします。

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